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2022.01.31

私と私の飛べる赤ちゃんたち

つぶやき

学生からの投稿です。
今月、担当してくれたのは上級1の陶園さんです!


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私と私の飛べる赤ちゃんたち

 

ご縁があって、インコ屋さんからかわいいインコを4匹持ち帰りました。私は日本語でねね、ほむら、なぎ、みゅみゅと名付けました。 4羽の赤ちゃんは種類が異なります。ねねはアキクサインコといって、歩く桃のようです。独特の桃色の羽があります。ほむらはウロコインコで、『パイナップルの太陽』とも呼ばれる緑の頬のコニュアの変種です。ナギはオキナインコです。話すのが上手で、すでに自分の名前と『おはよう』を言うことができます。みゅみゅは紫色のセキセイインコで、最後に迎えた子です。最小のサイズですが、噛まれると一番痛いです。

 

 

手乗りインコは人にとてもなつきやすいです。卵からかえった後、20〜30日の間に飼い始めれば、仲良くなることができます。インコの赤ちゃんにはエサを4時間間隔で、1日に4回与えます。水温、水量、環境は正確に維持する必要があります。しかし、インコの幼少期は非常に短く、60日後には明るい羽に変わります。

 

 

 

 

 

中国で合法的に飼育できるインコは3種類しかありませんが、日本ではヨウムやコンゴウインコなどの大型のオウムも自由に飼育できます。また、日本には動物病院がたくさんあります。この間、子供たち(インコたち)を連れて医者に診てもらいました。病院はとてもきれいだし、医者は熱心でプロフェッショナルです。彼らは小動物を子供のように扱い、各ペットのカルテも作ってあります。

 

 

インコは、猫や犬に翼が生えたかのように知能指数が高く、飼い主の肩か頭の上に止まるのが好きで、飼い主の一番の寵愛を得るために競います。外国で勉強するのは大変ですが、インコたちと一緒に成長する過程で、いろんな初めての経験をして、面白いことを楽しんで、そして人生の幸せ指数も大幅に向上しました!

 

 

 

 

 

上級1 陶 園

 

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